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       完成形です・・・国産と違う取り回しで少し面倒!
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「クーラントに混入してしまう気泡を徹底的に取り除き、冷却性能のダウンを抑制します。サーキット走行など高回転・高負荷の連続には特にアドバンテージが生まれます。モータースポーツでは今や当たり前の装備、高温になるシリンダーヘッド付近やウォーターポンプ周辺で発生する気泡を取り除き、ラジエターに冷却液のみを送り込みます。」


サーキット走行時、水温、油温の上昇は避けられません。

7~8月の走行ではあっという間に水温、油温=125度以上にも達して全開走行は2周が限度。2周全開、2周クールダウンの走行が強いられます(1週くらいでは冷えない)。

OILクーラー、冷却水、粘度の高いOILとやることはやってあるのですが・・・。

そこで国産ターボチューン車やレーシングカーでは極普通に装着している”エア抜き”をGOLFに合わせて装着しました。国産車で10度近くは下がるそうで、期待値”大”です。

ラジエターが国産と違う仕組みなので、配管が少し面倒ですが写真のように出来上がりました。

勿論、オーダーがあれば装着しますのでお気軽にTELして下さい。

注:これで駄目なら次の秘策が待っています!(笑)・・・これは確実に効きます・・・パワーUPも期待できる優れもの・・国産ハイパワー車の中には既に装着済み!
取り付け後UPします。