ファッション&メイク界ではお約束の流行の移り変わり(周期性)、BIKEの世界でもこれは当てはまるようでして、ジワジワとカフェスタイルが又、流行ってきてますね。

最近のBIKEは余りにも良く出来すぎていて、手の入れよう(弄りよう)が有りません。改造と言ってもアフターパーツメーカーのカチッとNCで削り出した物を付けるだけ・・ネイキッドなんかゴテゴテの気味が悪いBIKEになるだけ・・・少し言い過ぎ。(笑)

それに比べると、昔のカフェ系は温もりが有りました。”人の手で削り出したが前面の”ステップ周りや三叉等。アルミ地肌も余りシャキッとしてなくて、磨き甲斐がありました。

性能は「もー”そこそこ”でいい!」・・・乗り味、見た目、所有感、人の温もりが感じられる質感、ある程度の”ゆるさ”等々、勝手な物で変わって来るんですよね。(笑)

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 CB550カフェ
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 改造前
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 これもCB550
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この鈍重そうなBIKEが変身すると上のように!良いですね。
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前ログで出たCB450
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ハーレーもこうなると良いですね。
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お約束のノートン
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CB750カフェ
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V7クラッシック改クラブマン・レーサー・・これは売れるでしょ!
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Dynotec製ルマン改・・・これが最高に欲しいBIKEの一台です。(笑)
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ドカパーツ(外装)と融合してますが、これも何か良いなー!!