今、流行りの"スポーツヘリテイジ"を開発コンセプトにしたカスタムモデルがヨーロッパで11月にも発売されるようです。
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ネーミングが示す通り、70年代のヤマハの名車XS650にインスパイアされたモデルで、現行のMT-07をベースに製作されている。往年の名車、「XS650」、ヤマハ初の4スト市販モデルXS-1の後継機種であり、MT-07とは同じ並列2気筒で排気量も近い点が似ている。
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私も一時所有(XS650)していましたが、エンジンの形が素晴らしくきれいで鼓動感(これが強烈)もあり、なかなか良かったのですが、・・・・フレームがよれよれでブレーキも弱く振動は強烈で飛ばすには不向きな方向、当時の私には・・・。^^

ヤマハグローバルサイトのリリースによると、「XSR700は長い歴史の上に築かれた純粋なライディングの悦びを感じられるモデルとしてデザインされ、クロスプレーンコンセプトによる最新の689cc並列2気筒エンジンがフラットで重厚なトルクと優れた加速性能を実現。レトロスタイルを纏ってはいるが、軽量スリムな車体はSTDのMT-07同様、扱いやすさと応答性に優れたハンドリングが持ち味である。XSR700は過去の最高のデザインに対する敬意を表したモデルであるが、同時に未来的なマシンでもある」と解説している。
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ディテールの特徴としては、オリジナルデザインのアルミ製燃料タンクの他、スタイリッシュなシングルメーター、ビンテージ風にデザインされたヘッドライトとテールランプ、2色使いのロゴ入りビンテージシートを採用。本格的なトレッドパターンを再現した「ピレリ・ファントム」タイヤを装着するなど、随所にレトロ感が演出されている。

一方で、270度クランクとクロスプレーンコンセプトに基づく高性能と味わい深さが魅力の最新の水冷4スト並列2気筒DOHC4バルブ689ccエンジンを、スチール製ダイヤモンドフレームとアルミ製スイングアームの骨格に搭載。モノクロス式リヤショックやフロントブレーキにはABS装備のφ282mmダブルディスク&4ポットキャリパーを装備するなど足回りも充実。全体のシルエットもフロントにボリューム感を持たせたマスフォワードデザインを採用するなど、MT-07譲りの性能的スペックとモダンなセンスも盛り込まれている。

ヨーロッパだけでなく、此方でも発売されればいいのですが・・・「待ってました!」のカスタマーも多いのでは?
しかし、一歩、先を行ってますねーヤマハは!