今年も八耐観戦して来ました。お約束のNewBike試乗会にも参加、私的に気になった3種のBikeに乗れました。
試乗会場に展示してあった発表されたばかりのBMW S1000RRレーサー(¥1000万)も間近に見ることが出来、ラッキーでした。
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しかし、あのオッサンBIKE専門だったBMWがこんなの作っちゃうんだから時代が変わったんですねー。(笑)
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やる気になると国産もうかうかできない怒涛の新車攻勢、元々エンジン屋さんですからエンジンの完成度(パワーも)も半端じゃーない!こうなるとMOTO GPにも期待しちゃいます。^^
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カーボンフレム+カーボンホイール他で、MOTO GPマシンもビックリの乾燥重量が150Kg台、作り込みもBMWの常で最高の部類、¥1000万でも高くないか?(笑)

当初、?マークのカーボンフレーム、某BIKE雑誌のレポーター柏木さんの試乗記等でも絶賛されていて流石にBMWでしたね。硬い感じがするのですが、そんなことはなく柔軟性も有り、切り返しなども一発で決る等、相反するところも見事に解決してるようです。

今回もご一緒されたMさん、1000RRのオーナーさんですが、結構気になっていたようです。しかし、公道不可のサーキット専用車、「これで諦め付くなー」なんてコメントでしたが、今年後半、もっと気になるやつが出てきます。(笑)

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どう見ても600クラス。サイレンサーの大きさとかスイングアームの太さ、R回りとか1000にしてはホントに小さいですね。
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どうせならエンジンもクロスプレーンの逆回転エンジンなんか積んで欲しいところ、レース考えたらそっちでしょ!?(笑)
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新型のBMW S1000RRとの事ですが、異様に小さい!テストライダーのガタイが良すぎるのか、どう見ても600クラスにしか見えません。今更600も無いしなー?しかし、ホントに1000なのだろうか?(笑)

びっくりしたことに、今年の八耐にはなんと7台ものS1000RR(予選13位)が出場、成績はイマイチでしたが間違いなくこれからは油断できない存在になるでしょう。=出るからにはとことんやる感じ。

と言うのも、BMWはワークスレベルでの参加を仄めかし、3年を目途に表彰台を目指すそうです。新型を今季ミラノ国際モーターサイクルショー(EICMA)で発表、18年に発売?の上記新車を投入、勿論ライダーも揃えて来るでしょうし、結構来年は良いとこ行くのでは?

最後に、私的に気になったBIKEの試乗記ですが、
1)ホンダX-ADV
これはなかなか良かった(デザインも)と思います。スクーターとバイクの中間のような乗り物で、イージーでありながらライディングも楽しめると言うコンセプト?750もあるので走りは侮れません。DCTも完成の域で、ギクシャク感が露呈しないし、マニュアルも楽しめるという素晴らしさ、これ所有したら他乗らなくなるでしょうね。(笑)

唯一、重さを何とかして欲しいですね。乾燥でも230K台、少し重すぎます。走り出してしまえばホンダ車の常で重さは感じませんが、取り回しに少し苦労しそう・・。価格も税抜きで120か・・。

2)ドカティーモンスター797
原点回帰の空冷エンジンモンスターなんてコメントされてたので期待して乗ったのですが、やはりユーロ4対応のネガが出ていました。

燃調が如何にも薄すぎる感じが否めなく、アクセルレスポンスが緩慢、物足りなく感じました。通常のアクセルワークには勿論ついてくるのですが、タイトコーナー手前などでシフトダウンする時、回転合わせで煽ると全く無反応、これがペケ!聞いていたよりパルス感も感じられず・・・・全ての面で古めGuzziが勝ち。(笑)

3)BMW310R
これもNewエンジンに期待してたのですが、普通の単ころでした。悪いことにミッションのタッチがまるで駄目(某雑誌の通り)で、すんなり入りません。コメントしたら・・「新車ですから」の答え、今どきの国産はこんな事あり得ませんね。これはもう少し様子を見た方が無難かも、個体差が有るのか?インド産というのも・・・。

楽しみの一つの試乗でしたが、本年度は不作、これと言ったBIKEは少数で、来年を楽しみにしてます。もう少し車種を考えて欲しいところですね。=全世界的に流行のクロスオーバー&アドベンチャー系が一台も無いと言うのが何とも?