世界的潮流のミドル及び350~400クラス、エンフィールド(ヒマラヤン他次々とリリース)、ホンダGB350、と売り上げを伸ばし秋にはトラも350に参入、MOTO GPで元気のあるアプリリアもエンジン(チャイナ共同のツインらしい)を発表(250から500までカバー)。こうなると昨今元気あるピアジオグループのMOTOGUZZIも!になりますね。

国内に目をやると、どうやらスズキSV系のVツインは終焉(排ガス規制)のようで、かねてから噂のリカージョン(ターボ)のノンターボ版、二気筒/800㏄/270°がスタンバってるようです。名作Vツインが無くなるのはホントに惜しい限りです。