08y Hayabusa
いよいよ”真打ち”の登場です。
08yモデルの「ハヤブサ」=GSX1300RK8が発表されました。形式名は1300になっていますが総排気量1299ccより1340cc=B-Kingと同一エンジン・・に変更され”カワサキZX-14”に真っ向勝負ですね。
メガモトの代名詞みたいな「ハヤブサ」、米国でも「ブサ」と呼ばれ絶大な人気を誇ります・・・しかしながら発表から10年(古臭さは全く無い)、カワサキZX-14等の登場により新型を出さざるえなくなり、いよいよ満を持しての登場です。
発表当時、市販車「300km」を豪語、世界中で物議をかもしたのも有名な話です。”ギネス”にも登録された300Km!ホントに出るんですよね市販(10年前)のままで・・これは凄いことです。
最高速ばかりに目が行きますが、BIKE自体もとても良くできた物でツーリングから”ちょい乗り”サーキット走行と何でもこなし、足つきも良く、車重も見た目ほど重くなく女性にも愛好家が多いBIKEです。
又、これほど愛好家が多く「クラブ」も多いBIKEも少ないのでは・・何と言っても10年も大きなチェンジもなく古くささがでない”デザイン”ですかね。未だに良いデザインだなーなんて思いますよね。
新型は良く見なければ判らないようなキープコンセプト(マニアは直ぐに判るでしょうが)、それだけ進んでいたと言うことでしょうか・・・。
S-DMS (Suzuki Drive Mode Selector) と名付けられたパワーモード切替スイッチが付き、万能の走りに更に磨きがかけられているようです。ハヤブサは3モ-ド、B-Kingは2モードの設定です。
キャタライザーを備えた排気は4-2-1-2、12.5の圧縮比を持つエンジンは81X65と3mmストロークUPで1340ccを獲得。もともと強烈なトルク感のあるエンジンですが、更に強烈なトルク感を獲得したのではないでしょうか。いずれにしても、もはや素人にはパワーあり過ぎ!!=パワーモード切替スイッチは必要欠くべからざる物!
08y B-King
いよいよ”真打ち”の登場です。
08yモデルの「ハヤブサ」=GSX1300RK8が発表されました。形式名は1300になっていますが総排気量1299ccより1340cc=B-Kingと同一エンジン・・に変更され”カワサキZX-14”に真っ向勝負ですね。
メガモトの代名詞みたいな「ハヤブサ」、米国でも「ブサ」と呼ばれ絶大な人気を誇ります・・・しかしながら発表から10年(古臭さは全く無い)、カワサキZX-14等の登場により新型を出さざるえなくなり、いよいよ満を持しての登場です。
発表当時、市販車「300km」を豪語、世界中で物議をかもしたのも有名な話です。”ギネス”にも登録された300Km!ホントに出るんですよね市販(10年前)のままで・・これは凄いことです。
最高速ばかりに目が行きますが、BIKE自体もとても良くできた物でツーリングから”ちょい乗り”サーキット走行と何でもこなし、足つきも良く、車重も見た目ほど重くなく女性にも愛好家が多いBIKEです。
又、これほど愛好家が多く「クラブ」も多いBIKEも少ないのでは・・何と言っても10年も大きなチェンジもなく古くささがでない”デザイン”ですかね。未だに良いデザインだなーなんて思いますよね。
新型は良く見なければ判らないようなキープコンセプト(マニアは直ぐに判るでしょうが)、それだけ進んでいたと言うことでしょうか・・・。
S-DMS (Suzuki Drive Mode Selector) と名付けられたパワーモード切替スイッチが付き、万能の走りに更に磨きがかけられているようです。ハヤブサは3モ-ド、B-Kingは2モードの設定です。
キャタライザーを備えた排気は4-2-1-2、12.5の圧縮比を持つエンジンは81X65と3mmストロークUPで1340ccを獲得。もともと強烈なトルク感のあるエンジンですが、更に強烈なトルク感を獲得したのではないでしょうか。いずれにしても、もはや素人にはパワーあり過ぎ!!=パワーモード切替スイッチは必要欠くべからざる物!
08y B-King