アルミタンクのコック取り付け作業。
アルミ丸棒から削り出した傘付き16φの部材、ピッチ/1.0のねじ切りして完成です。コックも古いと色々あるので、向こうから新品を取り寄せました。国産だと小排気量用の物はありますが、このタイプ(大排気量)はなかなか無いんですよね。
まーなんとか溶接できました。
ピロを使ってタンクの底を左右連結です。=と言うのは、えぐり部が思いの他弱く簡単に開いてしまう為、ガスを満タンにしたら重みでタンクが外れて仕舞いそう!そこで左右連結してフレームに載せた状態で閉めこむ事に・・。片方のピロが逆ねじになっていて、ターンバックルになってます。
コックの位置もほぼノーマル。
溶接で熱が入ってタンクの底が左右に開いてしまい、割れた塗装面。もともとの塗装は本格的な焼付けで非常に硬く、厚い塗装面で、溶接中に「パキッ!」なんて音がしてビックリでした。
いよいよタンクサイドのバフがけに入ります。その後、マスキングしてサフェを塗り、磨いて本塗りし又マスキングして色を付け、タンクマークを張りクリアーをかぶせての工程が待ってます。・・・面倒!・・・だけど楽しい?
軽く磨いてみました。これからアルミ専用のコンパウンドで、3回に分けて磨いていきます。
アルミ丸棒から削り出した傘付き16φの部材、ピッチ/1.0のねじ切りして完成です。コックも古いと色々あるので、向こうから新品を取り寄せました。国産だと小排気量用の物はありますが、このタイプ(大排気量)はなかなか無いんですよね。
まーなんとか溶接できました。
ピロを使ってタンクの底を左右連結です。=と言うのは、えぐり部が思いの他弱く簡単に開いてしまう為、ガスを満タンにしたら重みでタンクが外れて仕舞いそう!そこで左右連結してフレームに載せた状態で閉めこむ事に・・。片方のピロが逆ねじになっていて、ターンバックルになってます。
コックの位置もほぼノーマル。
溶接で熱が入ってタンクの底が左右に開いてしまい、割れた塗装面。もともとの塗装は本格的な焼付けで非常に硬く、厚い塗装面で、溶接中に「パキッ!」なんて音がしてビックリでした。
いよいよタンクサイドのバフがけに入ります。その後、マスキングしてサフェを塗り、磨いて本塗りし又マスキングして色を付け、タンクマークを張りクリアーをかぶせての工程が待ってます。・・・面倒!・・・だけど楽しい?
軽く磨いてみました。これからアルミ専用のコンパウンドで、3回に分けて磨いていきます。