乗り物/234のblog

Bike屋(MOTO GUZZIオンリー)の「カスタム&販売車両情報」や「私的好奇心を擽る乗り物達」のブログメディアです。

2012年09月

ブリーザータンク/タルガ改

9月30日
ついでにと言っては何ですが・・。
タルガ改のブリーザータンク、ノーマルパーツ(ノーマルはプラの箱=ネック後ろあたりにぎゅうぎゅう詰めで収まっています。)が無いのでアルミ板で作ろうかと思っていましたが、こちらもフレームを使うことに。

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先ずは丸棒から必要なパイプ類を削り出します。穴あけが面倒!
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所定の位置に8.5mmの穴を開けます。篭付けするので良くペイントを剥がしておきます。

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削り出したパイプを叩き込んで位置決めしておき、溶接に入ります。
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これで完成となりました。一番前(右側)が大気解放、二番目が左右ヘッドよりIN,三番目がクランクケースにOILリターンになります。

10月2日
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ペイント完了、アンダーフレーム&エンジンに仮づけしトリプルTを付け、各部の様子を見ます。トリプル&Fフォークも他車の物(ヤマハ系=41φ)を使用するので、ハンドルストッパーやステアリングロックもSETし直しになりますね。

ペイントが中途半端ですが、シート&タンクが決まっていない為・・・。

(続く)

850T② フレーム内ブリーザータンク製作&ベアリング交換

ラウンドエンジンのブリーザータンクはクランクケース上にSETされていますが、スクウェアになりフレーム内を利用したスッキリ型になりました。これの制作です。

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これがノーマルのタンクですが、すこし”煩い”感じはしますね。
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先ずフレームの所定の位置に穴を開けます。
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ヘッド下側、丸棒から削り出したパイプを・・・。
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シート下にも・・・。丁度よいサイズのパイプなんて無いので、丸棒から削り出して貫通させパイプ状にします。パイプはフレームに対しての位置決めがしやすいように耳を付けておきます。パイプ3種、計4本。貫通穴をふさぐ丸板1個、結構時間かかります。
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真鍮にて鑞付けして完成。
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同じく鑞付けします。
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T型の部分は貫通していないので、後ろから穴を開けて貫通させ、中を良く掃除(エアーでキリコを吹き飛ばす)してから塞ぎます。
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これでブリーザー関係は完成です。後はクランクケースブリーザーパイプもワンウェイのボール入りに交換しなければ・・・。
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スイングアーム/ユニバーサルジョイント部のベアリング(NTNでOK=純正高い、国産安い、性能折り紙つき=笑)
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ピボット部、テーパーローラー(+OILシール)が入ってますが、OIL、トルク管理が面倒ですし、後期ではローラーに変更されているので、ローラーでOKでしょ。ここは赤(LLU)が良いですね。
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反対側、ピボット部です。ローラーベアリングをそのまま入れても若干の問題(左右から締め込む為)が出ます。この辺りはノウハウが必要。
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ステアリングヘッド/テーパーローラー・・これも国産品(NTN)を使用。
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ベアリングと言えば、コンロッド大端部メタル、クランクピンも問題はなさそうです。折角開けたのでピンを磨きますか・・。

(続く)

MOTO GUZZI 850Tも全バラ! 850T①

ブレバ改も目鼻がついた?ので、850Tをバラシだしました。おおよその方向は決まってきたので、取り合えずエンジンのO/H&軽チューン及びフレームの不要なステー削除、塗装・・・。

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結構、汚れや錆が酷いフレームですね。まー30年はたってますから・・・。

良く洗い、油脂を取り、磨いて下地を作りますが、その前にフレームを加工してⅢの様なフレーム内リザーブタンクを作ることに・・・Sさんの発案ですが、これが一番良さそう!お金もかからず、クランクケース上がスッキリしますね。・・・点火系も変更するので、デスビも消え、本当にスッキリするでしょ。

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基本的に問題の無いエンジンでした。良かったねー。(笑)
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親メタルは思いの外きれいで・・・どうしようか迷います。取り合えず、プラスチゲージでクリアランスを測ってからですね。クランク側も全く問題なしです。
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これは使いません。ジェラドーニの88mmKITで1000ccに・・・。
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これも使いませんね。タイミングチェーンはギアトレーン(ストレートかヘリカルか?)、カムはシュリックのハイカム。
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カムと言えばやはりお決まりのタペットの虫食いが・・・右バンクのINが・・何時もですが、OILの回りに問題あるのか?今回は左バンクのEXも多少カジリが見られました。両方とも要交換です。やはり多少の暖気と良質OILは必要です。
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大変なことになっている、現場!!(笑)知り合いのドカ屋が来て、「スゲーナー(汚ねな~!)」なんて”ほざいて”ました。(笑)今時、珍しいらしいですよ。

これからヘッドチューンに入りますが、多少のBIGバルブ(INのみ=他車、純正品使用)、強化バルブSP=シュリック、インテークポート拡大、ガイド打ち換え、Bシート交換&シートカット、ロッカーシャフト交換(2本)・・・この位でOKでしょ。

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9月28日 フレーム内、ブリーザータンク製作に・・。

(続く)

CB1800RR!?

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GL1800ベースのSSですが、よくやりますなー!(笑)
プロフィールはフレームは元々がアルミツインスパーですからそれほど違和感は感じられませが、凄まじいホイールベースの長さです。乗り心地はこの部類のBIKEでは良さそう!(笑)

前後サスペンション、タイヤ&ホイールも”それらしい物”=17インチ?に交換されていて多少は”らしく”なっていますが、ベースがベースですから・・・Rを上げ、Fを下げてキャスターを立て操縦性を機敏にする方向にしているようですが、何と無く乗り味は想像できます。まー直線重視のBIKEでしょうね。

ホンダと言えば、「遅かりし・・・」ではありませんが、最近、国内ではこんなニュースがHONDAから発信されました。

1)「ホンダ伊東社長、新しいコンセプトの大型2輪車シリーズを2013年発売」   
http://response.jp/article/2012/09/21/181757.html
ツーリングに行けばわかる事なんですが、少し”胡坐をかき過ぎで”すね国産メーカーは・・・。特にBMWの躍進が凄まじい!

年齢層が異様に高いカスタマー達になってきましたが、その殆どは価格ではなく(お金は持ってる)、所有感をくすぐる物というか本物を見る目を持っているので、自ずとそちらに流れてしまう。

実際のところ現車を見比べてみてもわかることですが、高級感というか、作り込みが全く違います。これは”火を見るより明らか”で素人目でもわかってしまうことです。この辺りをやっと国産メーカーが理解してきたのか・・・。

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このBIKE等は最たるもので、300万の価格も納得です。ツーリングに行くとこれが!ごろごろ”と居るわけです。(6気筒の快音を響かせながら=空ぶかしし、Pに入ってくるわけです)(笑)
国産お家芸の6気筒をやられてしまった。さすがBMは”目の付けどころ”が違うなーと発表時痛感しました。

モーターショーでも車の脇にBIKEを配したり、やることが国産と違い全て洗練されています。HONDA&SUZUKI等は両方やっているのですから、そのあたりを少し学んだほうが・・・・。

以下は」独り言です・・」(笑)
性能的には今の国産大型BIKEでも十分なんですが、外車を買う層としては何か物足りないんですよね。そこに気が付くのが、いかにも遅い!

例えば・・・考え方が「6気筒等必要ない、性能的には4気筒で十分」が見えてきてしまう、ここに若干の”ずれ”があると思います。

買う層はお金はるし、それなりの経験も豊富、性能だけでは無いんですよね。所有慾!を満足させる。又、他と違う!・・・・簡単にいえば「どうだ!!」これに尽きると思います。(笑)所詮、子供大人です。(爆)

2)「NRの再来?…ホンダのスーパースポーツバイク、価格は500万円前後か?」
http://response.jp/article/2012/09/22/181765.html

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「NRの再来」と言わせるくらいなんですから、V5エンジン出なければ納得しないでしょ!期待しましょうか。どうせ裏切られると思いますが・・。(笑)

この辺りが”わかっているか?いないか?”の答えが出てくると思います。BIKEは見えても見えなくてもエンジンなんですよね。だからNRは特別なんです。買えはしませんが、がっかりさせるなよ!(笑)

タルガ改2号③/フレーム他

見てるとどうも心許ないフレーム、数ヵ所補強しました。4.3mmの板材より三角形のガセットを3X2個所分切り出し、フレームにTig溶接です。

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ヘツドに伸びるセンターのパイプ付け根・・・ここら辺りが弱そう。材料を折ればもっと薄いものでもOKなんですが・・・。

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ステアリングヘッドからのダウンパイプの付け根にも・・。そこそこ重い750エンジンをこのパイプ二本で下側を吊っています。エンジン頭近辺の抑えは全くなく、頭が左右に揺れていそうな雰囲気です。・・・パワーONやエンブレ時には結構な力(進行方向に対して直角=やじろべい)が掛っている筈です。

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シリンダー&ヘッドはシルバーで、その他クランクケース、ヘッドカバーは黒にペイント。

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M/T、ファイナルケース、スイングアーム、Fフォークアウターも黒に・・。

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補強なったフレームはほっておくと直ぐに錆びてしまうので、サフェを塗っておきます。トリプルツリーにもサフェですね。

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Bigツイン系にはアフターパーツとして出ているバッテリートレイ兼フレームとM/Tを連結するパーツを6mmの17S材から切り出しました。バッテリーを軽量小型のSHORAIにする為これで十分ですし、ノーマルよりは強度もあります。右のノーマルは見てくれが・・・。

後はタンクの入荷待ち・・・これが決まればシートも決まるし、フレームの最終的なステー等のSETもでき、塗装に入れます。・・・色はどうするか??

(続く)
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