超久しぶりに車話しを・・。
と言うのも、車に興味が失せた私にも、少し気になる車が・・・世界はダウンサイジング!?エンジンばかりでなく”ガワ”も小さいのが見直され?今後、発売予定の魅力的な車が目白押し。
その中でも、ルノートゥインゴのNewモデルが気になります。その最大のポイントはRR=RエンジンR駆動!良いですね。昔のルノーは当たり前でしたが、現在は殆どFF,悪くは無いけど面白みが・・・。
気になるエンジンの写真&詳細が。
2種類のガソリンエンジンを設定。「SCe70」は排気量999ccの3気筒自然吸気で、最大出力70ps、最大トルク9.3kgmを発生する。「TCe90」はさらに排気量が小さい898ccの3気筒ターボで、最大出力90ps、最大トルク13.8kgm。
通常、Rエンジンはメンテナンスがネックになるのですが、これなら許せるか?後は音と熱の侵入が気になるね。
ポルシェで経験済みですが、熱は走り出せば熱発生源がRなので問題は無いと・・。夏でも走っていれば思いの外涼しい物です。
Rエンジンでこれだけのトランクスペースが設けれている。・・・これは偉い!Fには荷物スペースはあるのか?
ダイムラー、日産と技術提供、日産はルノー傘下、その流れで時期スマート・フォーツーのプラットホームを使いトィンゴを・・。RRの利点は操縦性、室内の広さ等が謳われていますが、トラクションの掛かり具合(元911乗り=トラクション性能云々が良く分かる)とか、小回りの良さなども際立ちますね。
何よりも、”新奇性”に尽きますね!変ったもの、物珍しい物が好きですから。(笑)フィアット500=FF=もとはRR,Newビートル=FF=もとはRRと”モドキ物”には痛烈な一打!?
乗り心地はフランス車の常で素晴らしいだろうし、室内も洒落てるだろうし、ハードは日産&ベンツですから言うこと無し!で、大きさも”かみさん”が困る様なサイズでない。容も最近の流行り、2ドア風の4ドア、国産とは少し違ったお洒落な感覚、ドイツ車のように硬過ぎない!良いですね。・・・兄貴分の「ルーテシア R.S」なんて外も中も最高ですよね。
お次は、ジュネーブで発表された国産で気を吐く!マツダ。これは期待しちゃうなー。
デミオの新型らしいのですが、エンジンが良いですねー。
何と、15Lのディーゼルターボ(スカイテブ)!こりゃ売れるでしょ!!
容が悪くは無いけど少し派手過ぎ!?(笑)しかし、魅力はエンジンに尽きますねー。これ、マジで欲しい!強烈なトルクでこのクラスでは相当の性能!燃費も良いし、分かる人は買うでしょ。
そして、シトロエンC1、これも”ぼちぼち”です。
中身は欧州Aセグのプジョー108、トヨタアイゴ等と共通のようで、”ガワ”を・・・・「各メーカーが3車は基本メカニズムを共用し、各ブランドの専用ボディをまとう」と言う、今はやりのやり方ですね。
性能は・・・
搭載エンジンは、2種類の直列3気筒ガソリンユニットを用意。1.0リットルは最大出力68ps。1.2リットルは最大出力82ps。車両重量は840kg。1.2リットル仕様は、欧州複合モード燃費23km/リットルという、今や当たり前の物。
容はシトロエンらしくて惹かれますが、特にこれと言っての目玉が・・・・国産、軽と比較しちゃうなー(笑)
まだまだ良いのが出てきそうな雰囲気ですね。
と言うのも、車に興味が失せた私にも、少し気になる車が・・・世界はダウンサイジング!?エンジンばかりでなく”ガワ”も小さいのが見直され?今後、発売予定の魅力的な車が目白押し。
その中でも、ルノートゥインゴのNewモデルが気になります。その最大のポイントはRR=RエンジンR駆動!良いですね。昔のルノーは当たり前でしたが、現在は殆どFF,悪くは無いけど面白みが・・・。
気になるエンジンの写真&詳細が。
2種類のガソリンエンジンを設定。「SCe70」は排気量999ccの3気筒自然吸気で、最大出力70ps、最大トルク9.3kgmを発生する。「TCe90」はさらに排気量が小さい898ccの3気筒ターボで、最大出力90ps、最大トルク13.8kgm。
通常、Rエンジンはメンテナンスがネックになるのですが、これなら許せるか?後は音と熱の侵入が気になるね。
ポルシェで経験済みですが、熱は走り出せば熱発生源がRなので問題は無いと・・。夏でも走っていれば思いの外涼しい物です。
Rエンジンでこれだけのトランクスペースが設けれている。・・・これは偉い!Fには荷物スペースはあるのか?
ダイムラー、日産と技術提供、日産はルノー傘下、その流れで時期スマート・フォーツーのプラットホームを使いトィンゴを・・。RRの利点は操縦性、室内の広さ等が謳われていますが、トラクションの掛かり具合(元911乗り=トラクション性能云々が良く分かる)とか、小回りの良さなども際立ちますね。
何よりも、”新奇性”に尽きますね!変ったもの、物珍しい物が好きですから。(笑)フィアット500=FF=もとはRR,Newビートル=FF=もとはRRと”モドキ物”には痛烈な一打!?
乗り心地はフランス車の常で素晴らしいだろうし、室内も洒落てるだろうし、ハードは日産&ベンツですから言うこと無し!で、大きさも”かみさん”が困る様なサイズでない。容も最近の流行り、2ドア風の4ドア、国産とは少し違ったお洒落な感覚、ドイツ車のように硬過ぎない!良いですね。・・・兄貴分の「ルーテシア R.S」なんて外も中も最高ですよね。
お次は、ジュネーブで発表された国産で気を吐く!マツダ。これは期待しちゃうなー。
デミオの新型らしいのですが、エンジンが良いですねー。
何と、15Lのディーゼルターボ(スカイテブ)!こりゃ売れるでしょ!!
容が悪くは無いけど少し派手過ぎ!?(笑)しかし、魅力はエンジンに尽きますねー。これ、マジで欲しい!強烈なトルクでこのクラスでは相当の性能!燃費も良いし、分かる人は買うでしょ。
そして、シトロエンC1、これも”ぼちぼち”です。
中身は欧州Aセグのプジョー108、トヨタアイゴ等と共通のようで、”ガワ”を・・・・「各メーカーが3車は基本メカニズムを共用し、各ブランドの専用ボディをまとう」と言う、今はやりのやり方ですね。
性能は・・・
搭載エンジンは、2種類の直列3気筒ガソリンユニットを用意。1.0リットルは最大出力68ps。1.2リットルは最大出力82ps。車両重量は840kg。1.2リットル仕様は、欧州複合モード燃費23km/リットルという、今や当たり前の物。
容はシトロエンらしくて惹かれますが、特にこれと言っての目玉が・・・・国産、軽と比較しちゃうなー(笑)
まだまだ良いのが出てきそうな雰囲気ですね。