乗り物/234のblog

Bike屋(MOTO GUZZIオンリー)の「カスタム&販売車両情報」や「私的好奇心を擽る乗り物達」のブログメディアです。

2014年02月

MOTO GUZZI Ⅲ改・・・YV号

パーツも揃いだしたⅢ改/YV号、そろそろやる気をだしますか・・。^^

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本日、研磨屋さんから届いたGuzzi純正のH型リム(BORRANI、215-18=F&R)、アルミ特有の白サビが目立ち、酷い状態だったんですが、流石プロ!ピッカピカ、良い感じです。・・・結構、取られましたが・・。(笑)

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サンドブラストをかけたトリプルツリー&ステッププレート、磨いて塗装も考えたのですが、下のパーツもかけるので、序でにですね、仕上がり良いし!
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此方はウエットブラスト、まるでシルバー塗装のような仕上がり、油汚れやサビが酷かったんですが、キレイになりました。

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持ち込まれたパーツ類の数々!

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フレーム、粉体ですから、上記パーツ組み込むと新車並み!?(笑)

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キーSETその他ゴム関係のパーツも入荷したので、Y号もそろそろでしょうか?

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今回、新規に作ったエンジンマウントボルト(シャフト)です。材料はSUS304を使用、長さも使い易い長さで作ってあります。勿論、現在製作中の3台(LeMans1000,、Ⅲ改、850T改)に使用するつもりです。

フロント側の長さは普通で良いのですが、M/T下側が何時も微妙!と言うのも、サイドスタンドを使いやすい国産スタンド改にする為共締め、純正では長さが若干足りないケースが多く、締め込む時に少し不安!そこで十分な長さを確保した物を製作した分けです。・・・これはパーツ販売します。

(続く)

MOTO GUZZI 850改・・・Y号エンジン始動!

紆余曲折、色々と詰らない事が出て時間を食いましたが、ようやく火が入りました。
詰らない事、と言っても自分のミスも大いにあり!(笑)初めから信用しないでバルタイを見れば良かったんですが・・。

通常、カムギア等に開いている穴(ノックピン)にカムを合わせて組めば問題無回るのですが、今回は違いました。^^回ることは回るのですが、尋常でない吹き返し及び白煙!スローは全く効かないし「こりゃなんだ。」でしたね。

先ず疑ったのはバルタイの狂い、面倒ですが前をバラシて全円分度器をクランク先端に装着し、ダイヤルゲージをSETして測り出します。

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大事なクランク角を見る為の全円分度器を取り付け、指針として先を尖らせた針金も取り付ける。プラグ穴に太めの針金を差し込み、ダイヤルゲージに接続してピストンTOPを探し出して指針に合わせ、此方は準備OK!!

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カムの動き&ストロークを見る為、旧友に頂いた”40mmストローク”のダイヤルゲージを15mm程縮めリテーナーに真っ直ぐ当て、準備完了です。

昔は今と違い要のところは各チューニング屋さんの秘技?でなかなか教えてはくれない!
情報社会の今では、バルタイの取り方等は細々とネットに溢れるように出ていますので、割愛ですね。^^

今回、組み付けたカムは、Guzziでは珍しい・・と思う、VW,Audi,BMW等ではお馴染みのSCHRICK製でドイツメイドの物です。何故、これを選んだかと言いますと、実績の割に単純に価格が安い・・・と言う事です。(笑)

不親切にも仕様書等が同梱されていない為、本国のメーカーサイトからバルタイ等を調べた結果が下記の様な物です。購入時、320/320/108だけは分かっていましたが・・・。

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上が今回使用したSCHRICK製カム、下は1100Sport純正のカムです。・・・これでも充分なんすけど!^^
リフト=12mm,作用角=320/320、ロブセン=108、タイミング=52-88 88-52、タペット=0.25、

表を作り、上記を参考の為、書き写して実際に計測したところ・・・・案の定、結構違った値が出てきました。要のロブセンが結構狂っていた為、上記のような症状が出たのではないかと、・・・中古のヘリカルギアをSETしたのですが、こんなこともあるんですね。

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問題のヘリカル・カムギア。ポンチマーク2点間にクランク・ギアのポンチを合わせれば通常はOK!の筈。

0.5mm及び1mmリフト時(日本では殆どがこれ)で、何回もバルタイを見たのですが(測る度に微妙に値が違う=これは普通!?)、その中でも一番狂いの少ない値(計測した値中)を目安に仕様書のロブセンと比べてみると、一コマ(カムギア)程ずれているようです。・・・本当ならコマづらしではなく、新規に穴を開けたして詰めた方が良いのですが・・。

OHVですからINを合わせればEXが狂う(逆も真なり)の繰り返しで、簡単なようで面倒な所も有りますし、理想のタイミングは難しいのでは・・・。OHVは吸排気のカムが一本棒(カムシャフト)にくっいているので、位相角が決まってしまい動かせない=新規に作る他無い=大事なオーバーラップが固定=エンジン性能の要、バルタイの面白さ(面倒ですが・・)が削がれる。

余談ですが・・・昔のミニ等はサーキットごとに仕様を変更(当たり前か?)数えきれない程のカム(位相角違いも)が存在したようですし、簡単にタイミング変更が出来るよう、オフセット・ノックピン(曲がった=づれたノックピン)もあったようです。

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タイミング変更し組み立て、緊張の始動です。最初の回り方が良いので「これは正解」と思った瞬間良い感じで回りました。キャブのセッティングも出ていないし、キャブ自体が良くない感じなので、手持ちの違うキャブ(FCR41φ)をO/Hして付け変え、更に良くなり正常な回転、スローも効きます。

まーGUZZIはこんな物でもOKでしょ!?その世界では有名な知り合いのチューナーさん(BIKERSに良く出てます。)が過去にGUZZIを弄った時、「いくらやってもこんな物か!」=(レベルが違い過ぎ!?)なんて笑っていたのを常連さんに聞いたのですが、これはとっても印象的なコメントでした。^^

これから細かなところを詰めて、いよいよ完成!?”間近に”なってきたようです。^^


MOTO GUZZI 850GT

BMフリークのMさん、古目BMWを7台も所有して、リタイヤ後趣味の世界にドップリ!大いに楽しんでいるそうです。
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850GT,ループフレームで旧車好きには堪らないんでしょうね。乗った感じも「直線でも楽しい」の典型!エンジンの表情?が体にシンクロ。

今回、縁が合って850GTを手に入れたそう、ようやく車検が取れたとの事で、日曜日に乗ってこられました。フルオリジナルの希少なBIKE,,写真では超キレイですが”やれかた”も良い感じで程度は良い方です。しかし、完璧にはまだほど遠いいようで、(当たり前)これから色々と手を入れてBMWのように何時でも乗れる状態にするんでしょうね。

しかし、これで8台目!体は一つ・・・大変ですねー。(笑)7台のBMも全て車検を所得、毎日(雨天でも)どれかに乗っているとの事と、羨ましいと言うか、忙しいと言うか、うーん・・・微妙。^^

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正規輸入された固体だそうで、国内に数台では?シートのみノンオリジナルのシングル仕様。

古いBMも面白いかもですが、Guzziには敵いません!(笑)「一度跨ると降りたくなくなる。」の典型のBIKEではあります。・・・飽きやすい私が言っているのですから間違いありません。(笑)

初めてLeMans1000に乗った時、軽く近所を回るつもりが余りの面白さに湘南まで走りに行った記憶があります。ぐるりと結構な距離を走り、家に到着したのですが、乗り足りないと家の前を通過したんですから笑います。・・・リジットは面白い!実感です。

Mさん共々Yさんも、どっぷりとGuuziの世界に浸りGuzziワールドを堪能して下さい。気が付くと、もう戻れなくなることを請け合います。(爆)

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Mさん所有、これも希少な80パリダカ!あったんですねー・・・知らなかった。
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現在、製作中のⅢ改”850Tモドキ”をオーダーして頂いた、Yさん所有のR75/5。珍しい純正シングルシートにキャリアをSET、なかなかお洒落!

850Tもパーツがどんどん集まり、少し焦りが・・・。^^

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