乗り物/234のblog

Bike屋(MOTO GUZZIオンリー)の「カスタム&販売車両情報」や「私的好奇心を擽る乗り物達」のブログメディアです。

2014年11月

IZさん家のガレージ

ご近所に居る新車の様なⅢにお乗りのIさんですが、車検依頼でBIKE引き取りの為、ご自宅までお伺いでした。
数年前に建て直されたご自宅、ガレージの為に建てたよう!^^本人も否定はしませんでしたが・・・。

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ITSファクトリーに持ち込まれたⅢですが、ここまでキレイなⅢはなかなか無いでしょ!新車からお乗りで、現在2万キロ少々。
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新車の輝きそのまま!?(笑)メーターの色が凄い。=全く焼けなしの新品のよう。又、手前タンクステッカー(コーションマーク?)が超希少、殆ど無い様ですね。車検の為に陸事往復は自走、調子も徐々に良くなり、久しぶりにフライホイールの”ぐるんぐるん”という感覚(好感触)を堪能できました。弄ったBIKEだと、これが希薄になりますね。
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玄関横の間口、ここまで広いと何かと楽ですねー。
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奥もここまでの広さ!BIKE,増えちゃうよねー。^^BSA(修理中)、トラ(故浅場さんとはトラ仲間だったそう)、デイトナ他、スクーターも三種、全てがピカピカ。ガレージのキレイさも並では無く、ホント、塵ひとつ落ちてません。(笑)ごちゃごちゃしたパーツ類は全てコカコーラの空き箱に入れ棚の上、とてもスッキリしてます。少し見習わなければ・・・。
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さり気なくエリーゼ(初期型)が・・。不評のアルミローターは交換済らしいです。^^しかし、良いですねー。

ご近所に、こんな御仁が居たなんて、知らなかったなー。(笑)

MOTO GUZZI 850T エンジン組み立て・・②

11月15日
個人的な連休も済み、午前中はRS改のシングルシートの形状変更→張替に発送、午後からはエンジン組み立ての続きです。
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ほぼ完成となりました。見ての通りタコメーター取り出しが無、カムはカリフォⅢの物を使い、メーターは電気式ということになりました。
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カム先端が切れているタイプ、メーター駆動のギアが無い物(電気式タコ)です。ワイヤーが一本減るので、ハンドル、ライト間が少しスッキリするしワイヤー&メーター駆動の機械式ロスが・・・。^^意外とノーメンテの場所、ワイヤー固着寸前等でのメーター針のブレ、又はワイヤー断絶等のトラブルから解放されますね。
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クラッチ板も0.1mm程減っていただけなので、再使用でOK。フライホイールその他を磨いてSET。

11月11日
シリンダー(88φ=1000=実際は88x78で948.8ccで950も無いんですけど^^・・・。)も内燃機屋さんから帰ってきたので、組み立てに入ります。

おっと、その前に、インテークポートの段付きを削り取る作業に・・。
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今回は、キャブをPHF36φ、ヘッド(エンジン)が850T,インシュレーターがⅢのパーツなので、若干の段付き(片側1mm程)があります。軽く削って、こんなもんでしょ。

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インシュレーターをガイドにして削るとスンナリ!けがいて削ると削り過ぎが多々発生。(笑)もう少し奥まで滑らかに削ればOK!かな。

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何時もの順序で・・・シリンダーにピストンを入れ、ピストンピンを差し込みます。シリンダーを押し込んで下は終わり。

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左右同じ工程。

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ヘッドを乗せたら忘れずに、スタッドボル4か所にOリングを・・・。

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ロッカーアームホルダーを乗せ、規定トルク(3.8~4.0k)で締めつけて、ヘッドはほぼ完成となります。

(続く)

MOTO GUZZI 850T エンジン組み立て・・①

少し一段落したし、サンドブラストからエンジンパーツも帰ってきてるしで、いよいよ850Tのエンジンを組み出しました。しかし、排気量をどうするかで少し迷っています。ノーマルの83φでいくか88φで・・・どちらでもOKなのですが、うーん??^^

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取りあえず、このエンジンのOILポンプは逝かれていたので、手持ちのOILポンプを洗浄、ポリッシュして仮組み付け。ヘッドはガイドの状態が良かったので、シートカット&バルブのポリッシュで済ませました。

迷っているシリンダーですが、現在88φのシリンダーはマル秘加工?をすべく内燃機屋さん行きです。(笑)83φも2SETあるのですが、1SETは使えない状態(ニカジルがどういう分けか剥がれる)・・・これもライナー打ち変えで88にするかー!?

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このエンジンは判らないエンジンで、良い所は新同、悪い所はガタガタ・・・2個3個イチなのかなー?
ヘッドはシートカットのみでOK!ガイドのクリアランスはバッチリOKでした。しかし、細かな欠品パーツが多い!

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カム群!!とフェイスカットしたバルブ。カムも色々と有ります。^^やっぱり、これにも迷っています。案外タコメーター&点火系で決まるのですが、機械式にするか、電気式にするか?スッキリするのは電気式なんですが・・・。それとも性能を重視するか?(笑)

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手持ちの850クランク、此方の方が状態が良かったのでこれを使いましょう。折角バラシテあるのですから、クランクピン内の掃除もしておきます。ここはスラッジが溜まり易い所で、開けるとびっくりする位のスラッジ(粘土状)が・・・OIL通路なんですが、遠心力で外側に張り付く感じ、どうしても溜まり易い場所なんでしょう。

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アルミのキャップを外すと・・・。外側にビッシリ!殆どの人は知らないでしょうね。まーこれが直ぐに悪さをする事は無い??でも気になる物ですね。

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赤の矢印がスラッジです。通路3分の1弱は塞がれてるか?

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細いマイナスでこそぎ出すとこの状態、赤矢印が覗いていたスラッジ、黒矢印が・・・何故か小さな全ネジが入っていました!驚いた。よーく洗浄して蓋(New)を戻しロック(ポンチ)しておきましょ。

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親メタルですが片方のコンロッドのみカジリあり、もう一方は新品か?在庫のメタルをSETしてプラスチゲージで計測します。
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メタルを外してメタル&コンロッドをよく洗浄、SETして当たり面にOILを薄く塗り糸状のゲージを挟みます。規定トルク(3.5k)で締め込みバラシテ計測です。両方とも0.038と規定値内(0.011~0.061)でOK!

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クランクベアリング(と言ってもアルミ製のメタル)も前後ともOKでした。

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OILポンプも駄目、カウンター側ギヤが受け、シャフト共ギザギザでロック状態。シャフトは直しましたが、受けを直すとクリアランス大でギアが側壁に当たり削れるとの悪循環に陥ります。手持ちのポンプに交換です。これは消耗品として諦めですね。まーやる気になれば、受け側を真鍮メタルを嵌め込めばOKかも?

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ロッカーアームホルダーがサビサビ!?まーこのBIKE、輸入した時にはエンジンはガワだけ、中身は全バラ状態だったので、水でも入ったのでしょうか?これはペーパーで磨き、錆びを落として完了。
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ロッカーアームシャフトが何故か全く減り無で、新品に近い状態、通常は構造上シャフト下側に強い力が掛かるので、減り擦れが見られるのですが・・・。

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このシャフト内もOIL通路になっていて、結構スラッジが溜まっています。今回も何故か一本にアルミの細かな切削クズ(シャフト製作時の物か?)が沢山入っていました。その他は粘土状の物が若干ですね。
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とりあえずは油を塗って仮組みしておきます。

現在、エンジンはここでストップ、パーツ待ち状態です。

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車体はこんな感じで、エンジン待ちってところ。

(続く)

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