乗り物/234のblog

Bike屋(MOTO GUZZIオンリー)の「カスタム&販売車両情報」や「私的好奇心を擽る乗り物達」のブログメディアです。

2015年09月

1000S車検その他完了!

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開けて見れば既にギアトレーン、チョロッとかけただけなので、気が付ききませんでした。^^一度カバーをしたのですが、ガスケットが古くてほんの一部が欠落=OIL漏れ、再度開けてのガスケット交換でした。フレームが狭まるので、カバーをはめるのが結構大変。
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点火系は「ウオタニSPⅡ」をチョイス、デスビ付きには最良でしょ!
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Rローターもステンの物に交換、サビが出ないし雨にも強い、ホイールに対してもやさしいですね。鋳鉄製は鉄粉が食い込むことが・・。
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充電系はエンディュラ(450W32A)に→レクチェファイヤー→アイドルでも十分充電します。

ノーマルエアクリーナーを外してK&Nに交換、排気がレンシュポタイプで抜けが良すぎるのでノーマルエアクリーナーではミスマッチでしたね。その後行ったキャブ・セッティングには結構苦労しました。

RマスターもO/H,ホースも全てステンメッシュに・・・タッチが良くなりました。フレームに沿うスチールのブレーキホース内は殆どがサビ等で汚れています。これもBスイッチ部(ここも酷い)共々洗浄してタッチ改善です。

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スッキリしたネック後の配線関係、ノーマルは太いのが数本有ります。
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ウオタニのCOILをSET,この車両は比較的場所が有りますが、全般的にGuzziへの電装パーツ取り付けは苦労します。
他にも細々とありましたが、こんな感じで完成して車検を所得、無事納車が済みました。
セッティング試乗(車検時も自走)を何度もしましたが、ホイール(車体)の嫌な振れも収まり、吸排気もOK!とても良い感じ(軽さが際立つ)に走るようになりました。


おまけ

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オーナーさんはこんな凄いカスタム(999)にもお乗り、比較しちゃうとGuzziが可哀そう!?^^
年代及び方向がまるで違うので比べるのは酷、それぞれの良さを楽しんで下さい。(笑)

連休前の泊ツー

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連休前の9/12~14日(土~月)、常連さん達と道志、伊豆方面にツーして来ました。
何時ものパターンで東名海老名P集合、S君が待つ箱根新道「道の駅」を目指します。ほぼ時間通りに到着、珍しく来ていません!暫く待つとTEL有り、「下で待ってるんだけど。」当方が集合場所を間違えたようです・・・。(汗)

合流して暫く雑談、 十国峠に山葵ソフトでも食べに行きますか?で出発です。強烈なソフト(子供は食べられないしガブッといくと咽る)を食べて暫く休憩、「どうする?」=「沼津で鮪丼?」で、出発です。一国を三島に下り、沼津港に直行、何時ものお店で昼食です。その後、港をぶらついて「沼津港大型展望水門びゅうお」に上り景色を満喫、道志に向かいます。

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高速、ワイディングと色々な道を堪能して道志に到着、一杯飲んで温泉に・・・夕飯を食べて又一杯、山小屋に帰り少し飲んで雑談ですが、ここでS君は翌日の山登りの為にお帰りです。我々は暫く飲んで夢の世界に入りました。

翌日は650LSのSK君が来るとの事、早起きして暫し待てば到着です。厚木のK君も朝ツーの後、「寄りますよ。」との連絡。ここに居ても詰らないので「道の駅」で合いましょう。」で、出発。道の駅は相変わらずの混雑ぶりでしたが、色々なBIKEがいて飽きませんね。

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別々のグループのようでしたが、真っ当?な「Z軍団」と「旧車会」が入り混じって停まってました。(笑)

暫く待つとK君も登場、少ししゃべってK君は御帰還、我々は「どうします?」で「もち屋に餅でも食いに行きますか?」で山中方面に出発です。先頭が私、走りながら自問自答、「もち屋の後はどうする?」で、面倒なのでそのまま東富士五湖道路山中湖ICから反対方向の東名御殿場ICに向かいます。(笑)

後の連中は「何処行くの?」だったでしょうね。(笑)暫く走れば「あー伊豆か!」だったようですが、面食らったでしょう。^^

東名沼津ICから伊豆縦貫を使い、西伊豆は土肥に向かいます。本日は、何時ものお宿の「伊藤園土肥」で、一泊です。日曜なので、予約なしでもOKでしょ!?で向かいましたが、スンナリチェックイン、食べ放題、飲み放題の¥8000、/一泊では最高ですね。^^

夕食時の楽しい”ダベリ”これからと言う時、”へんなおっさん”がジョッキを片手に入り込んで来ました。それからそのおっさんの独壇場=自慢話で一人?盛り上がり、白けた私たちは部屋に帰って暫く話して就寝です。SK君はそのダベリを楽しみにしていたのにねー・・・元、交機やらのBMW乗りのオッサンにやられました。(苦笑)

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荷物を解いて風呂に浸かり、バイキングを堪能yして翌日はワイディングを気持ちよく走り、東名で午後早くには自宅でした。

お疲れさまでした。また今度ねー!

MOTO GUZZI 1000S ホイールバランス

タイヤの縦振れ&横振れがあり、乗っていて気持ち良くないとのオーナーさんの弁、私も少し乗ったのですが、確かに変な振れが出ています。

前後ホイールを外し振れ取り機&バランサーにかけて見ましたが、Rはそれほどでもなくホイールの芯出し&タイヤ組み換えで、ほぼOKの状態。
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まーリヤホイールはこんなものでOKでしょ!位の状態まで行きました。この後、タイヤを外し何回かビートを上げたりずらしたりを繰り返し、回り(真円に近い所を探す)が良い所を探してバランスを取り直して完了です。

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問題はフロントでした。
回してみるとシャフトが曲がっているような回り方、これではハンドルや車体にブレが出ますよね。よくよく見て見ると、ディスタンスカラーがミリ単位で短く、遊んでます。「ん!別の物が入ってるの?」そーでは無く、ベアリングホルダーの淵がハブに干渉していました。古いパーツなので、鋳型が狂ってきてるんでしょうか?
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それではと、ローターを外し、ベアリングホルダーを外す作業に・・・このボルト(皿=接面積が大きく回り難い)外しは緊張するんですよね。古い物は殆どが固着、ヘックスですからトルク不足でほぼ舐めます。^^おまけに材質が柔らかめのSUS(純正は硬いクロモリ),始末悪いんですよねーカジルし。今回は新し目だったので、ショックドライバーで一発でした。
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こいつが問題のホルダーです。オーナーさんも「クリアランスがおかしい!」と言っていたのですが、まさか、パーツ不良とは!(笑)淵がハブにぶつかった状態で締め込んでいたようですね。
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早々、旋盤にかけて回してみればツバ(淵)がぐにゃぐにゃ、左右共、さっと削って面を出します。
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キレイに回るようになりました。これでカラーもピタッと止まる筈・・止まりました。^^
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ホルダーを組み、ローターをSETしてチェンジゃーに、タイヤも何回かずらしてエアーを入れビートの上がりを見ます。良い所でエアーを充填、バランサーにSETです。
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完璧な回り方、スポークホイールではありえない位の回り方です。=(偶然?=笑) 動画もUP!

このセンター・グルービングを見てください!縦、横の振れも無!完璧でしょ。(爆)

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で、車体にSETしてホイール関係は終了です。

(続)





1000Sの車検&電装他

車検その他でお預かりしている”グリーンフレーム”のキレイな1000Sです。

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先ずは、車検に備えて各部を整備&交換パーツの割り出しの為、バラシ出します。やること結構あります。^^
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F周りはやること色々・・・スポークホイールの振れ取り、発電機交換、ライトステー交換、ライトユニット交換、カムチェーン→ギアトレーン(バラシて見れば既に交換済み。数時間無駄に・。^^)。メーターチェツクその他。

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エアクリは削除、整備性が格段にあがりますし、マフラーをレンシュポタイプに交換してあるので、K&Nで更に良くなる筈。バッテリートレイも持ち込まれた新品に交換。

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配線KIT装着に備えて、発電関係はエンディュラへ・・。

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欠損していたライトステーも交換です。このタイプ(オーナーさん持ち込み)、Newはなかなか見つかりません。
又、メーターの作動もチェツク、上の方でぶれるそうですが、テストしても問題なし。一応、タコ、SPのケーブルを交換です。ライトは異常に重いLEDユニットが付いていたのですが、車検では?なのでH4に交換です。

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ファイナルもバックラッシュが少し大きめのようで、”かこかこ”と少し音が出ています。走行7万弱ですからしょうがないと言えば・・・。でもって、O/Hになるのかなー?

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Rタイヤ(ホイール)の振れも見ておきます。一応、振れ取り機にタイヤ付きのままSET,そんなに悪くないけど、タイヤの上がりが少し悪いか?ホイールはこの状態で少し取り直しておきました。タイヤを外して組み直し、上がり(ユニフォミティー=均一性)を良くしましょう。装着タイヤはミシュラン/ACTIVなので、良い筈なんですが、前後とも少し振れていますね。


(続)

モノコック・フレーム・・・BIKE

前ログで出た、フレームの話しの続きです。(笑)

過去にモノコックフレームに挑戦したBIKEとして、古くは1973年のJPN(ジョン・プレーヤー・ノートン)モノコックがあります。
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JPN(ジョン・プレーヤー・ノートン)

強度を維持するため材質はステン!?のシートで、前面まで殆どをカバー 。諸般(金?)の事情で空冷エンジンを採用せざるを得なかったJPNにとってこれは熱との戦いを意味し、成功例とは言えません。

それから数年後、WGPに4サイクルエンジン(驚愕の楕円ピストン)で挑戦したNR,これも止せばいいのに(笑)モノコックでした。
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簡単な整備でもエンジンを後ろに引きだすメンテの悪さ!メカは大変だったでしょうね。エンジンの発想は凄かったけれど、難しい物を一度に二つも選ぶとは??・・・・スペンサーでも物に出来なかった代物で、可哀そうに片山はこれで終わりましたね。その後、パイプフレームになり大分走るように、確か鈴鹿で1勝?

その後カワサキがKR500で挑戦!しかし、これも色々有り(結局、金!)力つきました。(笑)
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カワサキはロードレース世界選手権の最高峰「GP500クラス」に1980年から3年ほど参戦。アルミモノコックフレームに、4気筒タンデムツインエンジンを採用したユニークなモデルだ。

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93年、ZZRのモデルチェンジに際し、いろいろと試されたが、キャブレターやエアクリーナーのメンテナンス性など、当時すべてをクリアできる技術力がなかったためツインスパーフレームのままとなった。その後、ZX-9Rのパーツを使ってテストしたところ、評価がよかったことからZX-12Rの開発に再び、モノコックが試される。そしてフューエルインジェクションをはじめさまざまな技術の進歩により、問題点を解決した市販車初のモノコックフレームを採用した12Rが、99年9月のパリショーで姿を現した。
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ZX-12Rのフレームを立体的にコンピューターグラフィックで表した図。ピポット部からほとんど幅が変わらないスリムなフレームといえる。

12R以降一時は姿を消すも、ZZR1400、ZX-14Rといった歴代のフラッグシップモデルに採用され、熟成を重ねたカワサキならではのフレーム形状といっても過言ではない。・・・高速ツアラー(GT)系のBIKEで、サーキットレベルの走りが不要な為、通用しているのでは?初期の12Rは神経質な操縦性が不評でした。

何故、モノコックに固守するのか分からないが、通常のフレーム(アルミツインスパー)を進化させた方が道筋としては正解なのでは?まーカワサキのモノコック(セミが付く)はツインスパーからの発展ですが・・・。

余り多くない利点としては・・。
・横幅を狭く出来る=多くのツインスパーBIKEが存在しますが、特に不具合は無い。
・プレス機による大量生産が可能なため、コストを重視するビジネスバイクには向いている。
・軽量化し易い=パニガーレ等=あのエンジンだから出来た!

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そして問題のフレームですね。^^

さてこのモノコック、天才ストーナーはそれなりに乗りこなしましたが、メランドリをはじめ数々のライダーを奈落の底へ掘り込みました。あの天才ロッシもその例外ではなく、馬群に沈んだわけです。

なにせ車体の中にエンジンをボルトで締めつけているわけですからガチガチのボディーは、コーナーで全然曲がらなく、大アンダーの連続、ロッシは参っただろーね。(笑)

コーナー旋回中は車体をバンクさせているので、サスがあまり働けない、つまり車体自体がある程度の柔らかさを持っていないと上手く曲がれない(縦に硬く横に柔らかくが・・)・・・・こんな事、あれ位のメーカーなら分かりそうなものだけど?

技術者は「過去に色々あったんだろうけど、俺なら解決してやるよ。」なんでしょうか?(笑)

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