乗り物/234のblog

Bike屋(MOTO GUZZIオンリー)の「カスタム&販売車両情報」や「私的好奇心を擽る乗り物達」のブログメディアです。

2015年10月

MOTO GUZZI V7 Spy Photos

最新の V7 II Stone, V7 II Special, and V7 II Racer.をベースにした新機種の登場でしょうか?
しかし、”もがいて”ますねーとしか言いようが・・・。(笑)
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ベースは「V7 II Stone」等のシャーシー他を使い、新しいデザインのタンク、ホイール、シートを用意し、Fタイヤを太くしてXLモドキが完成です。^^
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此方が光ったやつでしょうね。
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ブラックアウトモデルと光系の2種が出る気配・・。
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しかし、Guzziも1400以降、新型エンジンを用意出来なくて使い回しのオンパレード!?小さいメーカーは辛いでしょうねー・・ピアジオもそんなに期待してないみたいだし。。

1400もクルーザー系ばかりやらないで、下の写真のようなBIKEを出してくれると嬉しいのですが。又、基本的にエンジンは一緒(BIG TWIN)なんだから、昔風のやつ(Sport以前)を出してくれれば欧州のみならず世界のGuzziファンは喜ぶのにねー。(笑)

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1400のエンジン(BIGで唯一排ガスOK)、ラジエーターの位置を考えて、でかいヘッドカバーを変更すれば良い感じになるのにね。


スズキのターボ+ハイブッリトエンジン

16yにも発表されるNewGSX-Rとは一線を画すと思われますが、スズキは将来的にスーパーなBIKEに搭載されるであろうエンジンのパテント申請をした模様。

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F1に代表されるようなハイブリットシステムで、1000cc4気筒エンジンにターボチャージャーと電動モーターを組み合わせたものです。300psのパワーを発揮しながら、低速から高速まで最高のレスポンスを発揮するエンジンを開発しているようです。

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このハイブリッドシステムは、2つのモータジェネレータユニット(MGUS)を使用します。一つはエンジンの背面に取り付けられ、ギアボックスを駆動し、過給が掛かる前の低速域を担当しより多くのトルクとパワーが必要とされるときのパフォーマンスを向上させる役目を担当、減速時には発電機の役割に戻ります。

もう一つのモーターが特徴的です。それはタービンに直接SETされ、排圧が少ない時に(エンジン低回転時)タービンの回転を助け(動作速度にターボスピンアップするために電気を使用し - 200,000rpm)レスポンス向上の一翼を担うというものです。

これはスーパーチャジャーに近いレスポンスを発揮するようで、ターボBIKEには ”必要欠くべからず”と言うシステムになりそうですね。

スズキはカワサキH2、ホンダV4/SCに対抗してこの分野にターボで参戦!こんな秘策があったんですね。面白くなりそう!^^

ツイン650~700位にツインチャジャーなんてのも軽く出来そうだし面白そう!
贅沢な悩みかもですが、1000クラスはパワーが凄過ぎて扱いきれない(使い切れないし高額過ぎ)のが不満になる可能性も・・。(笑)




BMW Concept Stunt G 310

以前、紹介したインド産BMWがブラジルでコンセプトとして発表されました。”単コロ”310ccと言うBMWでは久しぶりの小さめBIKE、EICMAにて世界に向け登場ですか。
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以前、紹介したインド産BMW

「BMWモトラッドはインドのパートナー企業であるTVSと共同開発している300ccのバイクを発表すると予想されていましたが、BMWはこの内容を正式に認めました。」

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ブラジルにて発表されたコンセプトは写真のようにスタントを目的とするBIKEですが、本来はKTM等のこのクラスを代表するBIKEに向けたBMWの答えでしょう。
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メーカーは未来の為に、若い人を取り込む必要があります。クリス・ファイファー(※BMWと契約しているスタントライダー)を抱えていることはそうした意味で助けになるでしょう。

この引退したスタントライダーとともに開発したことにより、BMWはスタントにフォーカスした装備をG310に与えている。ロック可能なスロットル、ギヤ比もスタントに最適化されており、リヤディスクも大径化されている。リヤブレーキディスクを操作するレバーもクラッチレバーの横に装備されている。これは右足がブレーキを操作出来ない位置にある時にリヤブレーキを使用する為のもの。スタント用のシートバー、フロントのアクスル軸のバー、クラッシュバーなどがバイクに追加されている装備だ。

こういった事も出来るよ!とアピールすることはとても必要な事とBMWは捉えているようです。最近のBMEは、やることが先を見据えていて、全てが巧く言っているように見えますね。
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スタント時、足を架けるステーですが、何でも作りが洒落てますね。
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向こうは技術者(デザイナー)=リーアム・ニーソン?にくりそつ!!(笑)からしてカッコいいですよね!先ず、ここからして日本とは違うのでは?(笑)

その点、最近発表されたヤマハのXSR700は色々な意味で”良い線”いってますが・・。^^
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私的にはこれ系のBIKEには全く興味がありません。何故取り上げたか?マーBMWがこのクラスに参入した(KTM等に対抗して)ってことも有りますが、メカ的に興味を引くものがあったからです。

エンジンが面白そう!シリンダーが後傾しているようです。ショートホイールベースを実現するために180度の向きで搭載。サイレンサーの位置も特徴的でリヤショックの横に縦方向に搭載される。(ふかすと砂塵等が舞う!?=笑)BMWによるとこれは転倒のダメージからサイレンサーを保護する為とのことだが、リヤショックの寿命を短くするのでは?

後は価格ですがインド産と言うことなので、BMW製としてはかなりリーズナブルになりそう。又、カラーリングは暫定的なものでしょうが、若い人は注目するでしょう。^^

今年後半のBIKEショーは目が離せませんね!

HONDA V4用モノコックフレーム&SC

止せばいいのに又、モノコックですか?(笑)
ホンダが米国にて、V4エンジン用モノコックフレームとスーパーチャージャー(以降SC)のパテント申請をしたようです。

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雰囲気はドカパニガーレですが、材質はアルミ鋳造他になるでしょう。

ホンダのパテント内容によると、「エンジンとフレームをしっかりと結合させることで作業性、生産性が向上します。ホロー構造のメインフレームがヘッドパイプがリヤ方向に伸びており、大きく開いたフレーム前方の空間はインテーク用のエアーの導入を助けます。」とのこと。
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向こうのサイトコメントでは・・・。
「ホンダの物はDucatiのコピーキャットと言われる可能性もあるが、既に存在しているデザインを取り込み昇華し自分の物にしていくやり方は、ホンダ、そして日本のメーカーが得意とすることだしこれからも続けていくところだろう。」

なんて事が書かれています。まー言われれば”ぐうの根”も出ないホントのことですけど、真似が更に得意な他国(中国他)に比べ、技術力では抜きん出ている日本製品はオリジナルよりもかなり良くなることは確かですね。^^

しかし、SBKで余り勝てないドカパニ、MOTO GPでは諦めてツインスパーとなった経緯もあるフレーム、それらと同じような構成なんですが、何か策はあるのでしょうか?

HONDA CBR1000Rのリニューアル、それの放置具合が普通ではない!?やっとやる気が出てきたのか?V4を使い、モノコックフレームに213VSの技術&電脳をプラス!そんな革新的なスーパーBIKEを用意しているのか?今年のEICMA以降に答えが出るやも・・・楽しみな所です。

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こちらはカワサキH2に対抗?したSCと思われますが、駆動方式等に違いが見られます。問題はこのエンジンをどのような車種に使うか?と言うことです。

まさか、ホンダがH2のようなBIKEを出すとも思えないし(こう思わせてしまうところが悲しい=たまには度肝を抜かせるような物を出して下さい!笑)

SCではSBK(SS系)には使えないしで、どんなBIKEになるのか、久しぶりに非常に楽しみですね。何か”あっと驚く”様な物出してくれると嬉しいのですが。^^

BIKEの世界にもいよいよ過給機の波(スズキはターボ)が押し寄せてきました。車ではダウンサイジングが命題ですが、BIKE界では両極になりそうです。まー”パワー重視系”はオモチャですから、そうなるのが道理、どちらも試してみたいものです。(笑)




5-Stroke Engine

エンジン話しの続きですが、世の中には5ストロークエンジン(6ストロークも有る)なる物が存在します。2&4サイクルは聞き慣れていますが、5サイクルは殆ど聞きませんよね。^^

エンジン屋(F1やMOTO GP他)で有名な”イルモア”が開発したエンジンですが、これもなかなか実用化しませんです。(笑)

性能&燃費は大した物で、700cc3気筒ターボ(更に排気を使う)で・・・。
・ Engine capacity 700cc (turbocharged)
・ Peak power 130 bhp @ 7000 rpm
・ Peak torque 166 Nm @ 5000 rpm
・ Fuel consumption of only 226 g/kWh
と言う物です。

通常の大多数エンジン→4ストロークだと、吸気、圧縮、燃焼、排気の4工程、それにもうひと工程がプラス!?「どうなってるの??」簡単に言えば「排気を更にピストンを押し下げるパワーに使う。」

ターボも排気を使う同じ様な原理ですが、ターボの様な回りくどい方法でなく、直接、もう一つ用意されたピストンを押し下げると言う物です。説明しても分かり難いので動画を参照してください。



真ん中の大きめピストンはローコンプ(同じ圧縮では逆に抵抗になってしまう。)になっているようで、左右の排気で上下しクランクを回す助けをする。

エンジンは色々と面白いですね。


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