乗り物/234のblog

Bike屋(MOTO GUZZIオンリー)の「カスタム&販売車両情報」や「私的好奇心を擽る乗り物達」のブログメディアです。

2015年12月

LeMansⅡカスタム⑤・・・エンジン

パーツが全て揃ったのと、ガワのペイント&クリーニング、ヘッド加工、ポート拡大&研磨等が終わったので組み始めました。
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ガイドはEXのみ交換と言っておいたのに、INも交換されていました。^^まー良いでしょ。シートカット&ポート拡大(IN&EX)し、OIL通路等をよく掃除してバルブをSETしていきます。シートカット(0.3mm)分、スプリングシートを追加しておきます。スプリング長は大切で、ジャンピング(サージング)の原因になりますね。

MyBMW R100改でも結構痛い目に有ってます。(笑)弄り出した当初、ポルシェ964用スプリング=あのデカイバルブを制御してるんですから、空冷2Vには最適!=をSET、スプリング長を良くチェックせずに組んで大失敗しました。^^線間密着させてロッカーアームを折ると言う、”トウシロウ”の様な結果でした。現在は少し緩くて、7500位で踊ってます。(笑)・・・それでもBMとしては結構走ります。

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ジェラドーニの88mm、シリンダー&ピストンKITを組み込みます。これで排気量は948.8cc(88X78)で1000には届きませんが、通称1000KIT(=Guzziの1000は全てこれ)。^^因みにノーマル850は83X78で844ccでほぼ850です。
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クランクケースもキレイになったでしょ!ラウンド用のガスケットKIT(88用)=全て同梱なのでお得・・・を使用。OILパンのフィン欠けX二か所、ヘッドのフィン欠けX二か所もアルミ板を溶接して直しておきました。
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V2のOHVなんですが、バラスと結構なパーツ数、当たり前ですが・・。ヘッドカバーのフィンも数か所の欠けが有り、それもアルゴンで肉盛りしてはフライスで削りの、最後は手仕上げで完成!溶接痕はサンドブラストして分からなくなります。
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シリンダーにピストンを組み込み、ケースに収めます。取りあえず仮止め、軽くボルト締めしておきます。=分け有り(シールの関係)です。(笑)
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左右、シリンダー&ピストンを組み込み、後はヘッドを被せて完成。細かな所に人それぞれ、組む人の知恵=工夫が結構、働いています。他の人のを見て「なるほどねー!」が少なからずあり、勉強になるし面白いですね。
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でもって、エンジンはOK。
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M/TのOILシール&0リング関係を交換し、クラッチ板((後期用)もNew、タペット調整も済ませ、一応動力系は完成です。

おまけ
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最近、入庫したカスタムベースの850T5、状態は酷い物ですが、走行距離が少なく、中身は良いでしょ!?これがどんなBIKEに化けるか、楽しみですね。・・人ごとの様。^^

(続)



LeMansⅡカスタム④

フレーム塗装(粉体)に出す準備及び、細々としたパーツ選び等、ちゃくちゃくと・・・。

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タンク&シート取り付けステー類が済めばフレームの作業は完了か・・。

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ブレーキペダル側ですが、タンク一体型のRマスターをSET,プッシュロッドがリンク式、こういったBIKEには最適か?^^まーノーマルよりもスッキリはします。
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88mmボアのピストン(ジェラドーニ/シリンダ&ピストンKIT)ですが、ハイカム装着の為、バルブリセスを沈めて有ります。LeMansなので、バルブはノーマルサイズで十分ですね。=ポリッシュ済み。
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メーターは国産の新製品(コンビメーター)を使います。これはワンメーターで全てが賄えるので、カスタムには最適ですし、デザインもクラッシク風になり、価格を考えるとこれですかね?^^メーター後も考えられていて、カバーが取り付けナット風になり”ごちゃ付き”が有りません。

メーターパネルはSUS板(ヘアライン)からの切り抜き(レーザーカット)で、すこし持ち上げてあります。メーターバイザーを装着予定なので、スッキリ良い感じになると・・。

スイッチ関係は左右ともMT09を選びました。MySportにも使っていますが、使い勝手も良く考えられているし、物が小ぶりなので、カスタム向き?かなー。

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シートは小ぶりのシングルで少し濃い目の茶を選びました。これが付けば塗装ですが、タンクが未だ到着しません。

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やっと見つけたアルミタンクです。なかなか好みのものが無く、結構時間が掛かりましたが、”待てば海路の日和あり”です。^^これをどんな風に塗りましょうか?オーナーさんと相談ですね。

(続)



MOTO GUZZI 850Tクラッチ交換

本日、やっと完成です。GUZZIは面倒ですね。^^
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以前、フルレストア&カスタムした850Tですが、納めてから殆ど点検等をしなかったので、各部増し締め、タイミング調整、キャブ調整等も合わせて行い・・・大分乗り易くなりましたね。タコメーターワイヤーも試乗中切れたので、交換でした。

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何時もの様に、殆どが全バラ状態となります。

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フレーム後ろを持ちあげて、エンジンとM/Tを分離、ここまでが結構大変。

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クラッチをバラシ、Newのクラッチをセンターを出しながら組み込みます。これが結構微妙です。ツインプレートなので少しでも狂っていると先ず入りません。古いClutch hubを使いセンター出しをしておきますが、慣れると目視でほぼ行けます。(Clutch hubは使います。)

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シール関係は走行も少ないので、問題ありませんでした。新品のClutch hubに交換です。これはスクウェア用で、ラウンドとはスプラインの形状が違います。=こちらが強い!

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これがお得な4点KIT(本来は後期型用)です。クラッチ板x2枚、Clutch hub(deep 4mm spline)、Cutch intermediate plate、回り止めワッシャーがSETされています。

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外したクラッチ板。実測7.8mm~7.6mm位(新品は8.3mm)で、まだ許容範囲なんですが・・。タッチは確かに良くなかった??

組み込み後、乗っては調整しての繰り返し、大分良くなったので、完成とします。


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