2022年09月
昔、有りましたよね！Aprilia Moto 6.5、全く売れなかったけど。建築家デザインのユニークな650単ころBIKE、少し先を行きすぎてたか？＾＾
それをモチーフにZONGSHEN CYCLONE RE2をベースに、APRILIAがパートナーシップにより250単気筒エンジンを供給しベネチアの技術者が改良した「MOTO' 2.5 REPLAY」👇
アジア圏に広く生息している250クラスのBIKEとは一線を画すデザインで多少はブレークするか？（笑）まー出しても損は無い位かな。
世界的潮流のミドル及び350～400クラス、エンフィールド（ヒマラヤン他次々とリリース）、ホンダGB350、と売り上げを伸ばし秋にはトラも350に参入、MOTO GPで元気のあるアプリリアもエンジン（チャイナ共同のツインらしい）を発表（250から500までカバー）。こうなると昨今元気あるピアジオグループのMOTOGUZZIも！になりますね。
何だか全メーカー、似たり寄ったりの姿になりますが、こう矢継ぎ早に出されると波が引くのも早いかな？＾＾
発表間近のアプリリアエンジン。250かららしい。
下にあるMV初のOFF系強いアドベンチャー「ラッキーエクスプローラープロジェクト5.5/9.5」のエンジン（パラツイン/270°）を使ったON系（カジバ）も期待。
国内に目をやると、どうやらスズキSV系のVツインは終焉（排ガス規制）のようで、かねてから噂のリカージョン（ターボ）のノンターボ版、二気筒/800㏄/270°がスタンバってるようです。名作Vツインが無くなるのはホントに惜しい限りです。
このスポーク版も中々良いすね！
最近、V7ばかり見てるとBIGに拘る事もないかな？なんて思う今日この頃です。（笑）肝心のエンジンも850にまでなり、パルス感もそこそこあるし、トラブルも激変、道具半分と考えるとこれもありかなー！＾＾詰まらん国産に乗るより遥かに”私的には良い”なんて思ってます。
ここまで行っちゃうと他にも選択肢沢山出てきそうだし、少し高級過ぎるかな。これ乗るならカリフォ改の方が気楽で良いかな？なんて思えてきますね。高いだろうしなー！！
上記、V7エンジンを使った下のCGの様なLeMans系に期待なんだけど、何故出さないか理解できない。V10より先に出すべきだと、お節介ながら思いますね。
これの方が売れるでしょ！＾＾
相当軽量に仕上がってます。ちょい乗りにもロングにも対応します。サイドスタンドもITSオリジナルで乗り降り＆取り回し抜群！
軽快なＲフェンダー回り。テール＆ウインカー等にも拘りが。
ブレンボ４ＰＷ用マスター。グリップなども拘りの逸品！（Guzzi用を欧州から取り寄せ品）
ここまで精悍なカリフォは少ないでしょ？＾＾
お約束のFWディスク、車重考えるとやはりWですか。
マフラーはショートなリバースコーンです。弾ける排気音！車重軽減にも一役・・。
疲れ知らずのノーマルシート、傷その他無しのきれいな物です。色々乗ってますが、これが一番楽すね！！
メーター回りはシンプルな単眼。これは如何にでもカスタム可。
Hカバーは今のところSportのバフ掛けを使用、艶有り黒に塗っても良いですね！
ステップは100後退のITSオリジナルBS.
ステップは100後退のITSオリジナルBS.
このサイドスタンドが使いやすい！ノーマルは乗るの面倒になりますね＝一オーナーさんのお言葉。＾＾
ご興味のある方はご連絡お願いします。
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